北上・西和賀

「考えるバスケ」説く 岩手BB 専大北上高生へ指導

専大北上高校バスケットボール部員を技術指導する岩手ビッグブルズの千葉選手(右)

 バスケットボール男子Bリーグ2部(B2)東地区所属の岩手ビッグブルズ(BB)の選手は14日、北上市鍛冶町の専大北上福祉教育専門学校で専大北上高校バスケットボール部員たちを技術指導し、「考えるバスケ」を説いた。

 4月22、23の両日、北上総合体育館で行われた岩手BBのホームゲームで同部員がコートのモップ掛けや観客の誘導など大会運営を支えたことのお礼を兼ね、社会貢献活動の一環。千葉慎也選手(29)=奥州市水沢区出身=と枡田祐介選手(27)=広島県出身=が訪れ、男子18人、女子8人の部員26人が参加した。

 千葉、枡田両選手は「動くドリブル」などを指導。部員たちは横に動きながらのハンドリングやシュート、相手ディフェンスを抜く練習を繰り返した。千葉選手は「常に試合をイメージしながらやろう。何度も繰り返し試し、相手がどう動くか、自分がどう動くべきか考えバスケをしてほしい」とアドバイスした。

 男子の來内海嗣主将(2年)は「今までやったことのないドリブルを分かりやすく詳しく教えてもらい、練習から想像してやるのが大事だと思った。十分練習して身に付け、新人戦までに完璧にしたい」と笑顔で語った。

 女子の佐々木梨里副主将(2年)も「自分たちの足りない面を勉強できた。これからの練習、試合に生かし、ブルズを応援したい」と目を輝かせていた。

 千葉選手は「まじめで一生懸命(プレーで)表現し、伸びる選手たちだと思った。しっかり練習し、いろいろチャレンジしてほしい」とエールを送っていた。

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