一関・平泉

夏空にアクセル全開 全日本モトクロス 第5戦、218台挑む【一関】

迫力あるレースが繰り広げられた全日本モトクロス選手権シーリーズ第5戦東北大会

 2017全日本モトクロス選手権シリーズ第5戦東北大会(MFJ東北主催)は15日、一関市藤沢町新沼のモトクロス場「藤沢スポーツランド」で開幕した。初日は各クラスの予選が行われ、決勝進出を懸けた熱いレースが展開された。最終日の16日は決勝レースを行い、国内を代表するトップライダーがポイントを争う。

 国内を転戦する同選手権シリーズは、4月のHSR九州(熊本県)で開幕。最終戦となる10月のスポーツランドSUGO(宮城県)まで全9戦が予定され、県内では藤沢スポーツランドが唯一の開催となる。

 第5戦には、最高峰のIA-1(国際A級1)、IA-2(同2)、IB-OPEN(国際B級オープン)、レディースとジュニア、チャイルドクロスの6クラスに合わせて218台がエントリーした。

 初日は公式練習と各クラスの予選レースが行われた。夏空が広がる中、アクセル全開でストレートを駆け抜ける熱い戦いとコーナーワーク、豪快なジャンプが見物客を沸かせた。

 スタンドに陣取りレースを見守った市内の男性(63)は「若い選手が増え、見応えがある。今年はランキングがトップだし、藤沢で練習しているのも見ているので、小方誠選手(1A-1)を応援したい」と語っていた。

 16日は午前7時30分からの公式練習の後、9時20分のIB-OPEN(ヒート1)を皮切りに、各クラスの決勝と表彰式が行われる。

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