奥州・金ケ崎

流れるように「天の川」 たなばた書道大会 小中学生が課題に挑戦【奥州】

手本を参考に課題に挑むたなばた書道大会参加者

 奥州市の第8回たなばた書道大会(水沢書道協会主催)は23日、同市水沢区聖天の水沢地区センターで開かれた。区内を中心とする小中学生ら約50人が参加し、学年ごとに定められた課題に沿って清書を仕上げた。

 課題は、小学2年「なつ」、同4年「天の川」、中学1年「流れる白雲」、同3年「三偉人の街」など。参加者は手本を参考に止め、はね、払いに気を付けながら真剣な表情で何枚も練習。

 指導者から「常に中心の線を意識して」「『の』は丸を書くつもりで小さめに」などの助言を受けた後、清書に臨んで最良の1枚を提出した。

 初めて参加して課題の「満天の星」に挑んだ水沢小6年の田澤花優さんは「満の山の部分が難しかったが、最後は何とか書けたかな」と話した。

 大会は、青少年の豊かな情操を養い、書道の後継者育成につなげるのが目的。提出作品は、事前に応募のあった高校生の作品と共に審査後、8月4~6日に同区横町のメイプルに展示し、最終日に優秀作品を表彰する。

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