奥州・金ケ崎

力合わせ優勝目指す 交通安全子供自転車全国大会 玉里小が教育長表敬【奥州】

交通安全自転車全国大会に出場する玉里小の6年生5人。右は田面木教育長

 奥州市江刺区の玉里小学校(及川靖浩校長、児童54人)の6年生5人が、8月9日に東京都で開かれる第52回交通安全子供自転車全国大会に出場する。5人は「優勝を目指したい」と意気込んでいる。

 全国予選となった県大会は6月19日、盛岡市の県営運動公園で開かれ、玉里2チームと新沼(一関市)1チームが出場。団体と個人、オープン参加の各部門で学科と安全走行、技能走行の各テストを行い、総合得点を競った。同校は団体で1、2位を独占し、個人でも上位に入る活躍を見せ、6年連続9度目の全国切符をつかんだ。

 全国大会には団体2チームによる選抜テストで上位に入った髙橋一颯君、菊池舞音さん、松本遊碧君、菊池理子さん、サポーターの高橋裕士君が出場する。25日には及川校長、監督の星智之教諭と共に市役所江刺総合支所に田面木茂樹教育長を表敬訪問した。

 メンバーの中で唯一、昨年の全国大会を経験した髙橋一颯君は「昨年は39位の成績だったので、練習で高めた力を無駄にせず、緊張しないで普段通りの走行を見せたい」と決意。初出場の4人も「本番では練習成果をしっかりと発揮したい」「岩手の代表として頑張りたい」「みんなの力で優勝を狙いたい」などと抱負を述べた。

 田面木教育長は「自転車の交通安全は普段も気を付けなくてはいけない。競技では昨年の順位を上回れるように練習の成果を存分に発揮してほしい。暑さに負けずに練習してほしい」と激励した。

 東京都江東区の東京ビックサイトで開かれる全国大会には都道府県の代表47チームが出場する。

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