奥州・金ケ崎

祖父母に感謝と癒やし みちのく城址温泉 あすから 100のありがとう風呂【金ケ崎】

みどりの郷・みちのく城址温泉の湯船に浮かべられる、「敬老の日」のメッセージ入り入浴木

 みどりの郷・みちのく城址(じょうし)温泉は15~18日の4日間、敬老の日にちなんだイベント「100のありがとう風呂」を金ケ崎町永栄上宿の同温泉で実施する。祖父、祖母らに対する感謝のメッセージを利用者が書き入れた熊野古道・尾鷲ヒノキの入浴木99個を湯船に浮かべ、心安らぐ湯あみの時間を提供する。

 100のありがとう風呂は、三重県尾鷲市の熊野古道おわせが、熊野古道の保全と温浴業界活性化などを目的として主催。賛同する全国の温泉施設で展開している。

 「ありがとうメッセージ」の入った入浴木99個を湯船に入れ、あと一つ分のメッセージは利用客がそれぞれ、おじいちゃん、おばあちゃんに直接伝えるようにとの趣向。みちのく城址温泉では2009年から毎年、敬老の日や母の日などに合わせて実施している。

 利用者に協力を呼び掛け、愛らしい祖父母のイラストや「ばあば、あそんでくれてありがとう」「おじいちゃんだいすき」などとメッセージが書き込まれた入浴木が寄せられており、15、17日は男湯に、16、18日は女湯に浮かべる。温泉・スケート事業部の菊池辰也部長は「先輩方に改めて感謝し、また、利用者への癒やしにもなれば」と語っている。

 営業時間は午前10時~午後9時(入館午後8時まで)。問い合わせは同温泉=0197(44)2132=へ。

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