奥州・金ケ崎

54チーム情熱の演舞 YOSAKOIinみずさわ【奥州】

各地から集まった踊り子が繰り広げる演舞が会場を沸かせた「奥州YOSAKOIinみずさわ」

 第16回「奥州YOSAKOIinみずさわ」(実行委主催)は17日、奥州市水沢区の中心商店街で開かれ、会場は独創的で躍動感あふれる演舞を繰り広げる踊り子たちの熱気で包まれた。

 東北地方を中心に、北海道と新潟、千葉、愛知から計54チーム、1500人の踊り子が集結。開会式で奥州商工会議所の海鋒守会頭が「16年目を迎え、市民に定着した。毎年、素晴らしい演舞で市民に元気と感動を与えていただいている。きょうは思う存分、楽しんでほしい」とあいさつ。

 横町大町会場、ステージ会場、駅通り会場1、駅通り会場2でスケジュールに沿った各チームの演舞が繰り広げられたほか、今回はまちなか交流館自由広場では空き時間を利用したチームがそれぞれの踊りを見せた。各会場では、趣向を凝らした衣装を身に着けた踊り子たちが情熱あふれる演舞を披露し、詰め掛けた見物客を魅了した。

 地元チームで常連の「遊夢舞(ゆめまい)」は威勢の良い掛け声と共に息の合った演舞を見せた。菊池江利さん(38)は長女陽愛さん(市立前沢小学校5年)と次女暖菜さん(同3年)と初出場。陽愛さんは「チームのみんなで踊ることができて楽しい」、江利さんは「多くのチームが参加しており、踊りの振りや構成などが大変参考になる。存分にチームワークを発揮したい」と張り切っていた。

 同日は同じ会場で秋の水沢商人(あきんど)まつりも開かれた。飲食をはじめ特産品や日用品を販売する約50店舗が軒を連ね、買い物を楽しむ来場者でにぎわいを見せた。

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