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復興へ笑顔を 五輪選手、児童とレクに汗 JOCフェスタin滝沢【岩手】

大玉転がしで交流するオリンピアンと子供たち

 日本オリンピック委員会(JOC)が主催する「オリンピックデー・フェスタin滝沢」は17日、滝沢市内で開かれた。市内の小学生らが多彩なレクリエーションを楽しみながら、オリンピアンと触れ合った。

 同フェスタは東日本大震災からの復興を支援するJOCによるプロジェクトの一環で、2011年から実施している。同日は、同市の小学生ら136人が参加し、室伏由佳さん(陸上、アテネ五輪出場)、中村真衣さん(水泳・競泳、シドニー五輪銀・銅メダル)、穂積雅子さん(スケート、バンクーバー五輪銀メダル)、馬渕智子さん(ソフトボール、北京五輪金メダル)、大山加奈さん(バレー、アテネ五輪5位入賞)ら8人と和やかに交流した。

 参加者は5チームに分かれ、大玉転がしや手つなぎ鬼などに挑戦。手つなぎ鬼では子供たちが鬼役のオリンピアンに捕まらないよう全力で逃げ回った。タッチされると悔しそうに笑いながらも、オリンピアンと手をつなぎ、はしゃいでいた。

 鵜飼小学校5年の木村めいさん(11)は「オリンピック選手は足が速くてびっくりした。捕まってしまったけど、ハイタッチをするなどして仲良くなれた」と喜んでいた。

 今回で14回目の参加という馬渕さんは「子供たちはどの競技も一生懸命で、とても元気をもらえる」と話していた。

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