北上・西和賀

ほくほく二子 秋の味 いものこまつり 販売コーナーに行列【北上】

二子の里・いものこまつりで芋の子汁を味わう家族

 第16回二子の里・いものこまつり(二子町振興協議会主催、岩手日日新聞社など後援)は24日、北上市の二子小学校で開かれた。秋晴れの下、大勢の市民らが芋の子汁で旬の味覚を満喫した。

 会場の校庭にはステージが設けられ、芋の子汁販売コーナー、焼きそばなどの出店が並んだ。

 二子地区は同市特産の二子さといもの産地。地元産を使った芋の子汁は1杯400円で、販売するテント前には長い列ができた。来場者は粘りが強くほくほくとした独特の食感の二子さといもに舌鼓。

 同市和賀町から祖母と母、姉と初めて訪れた髙橋來ちゃん(4)は口いっぱいに頬張り、「芋の子汁は大好き。おいしい」と話していた。

 ステージでは二子保育園児がこども鬼剣舞を、二子小学校児童が合唱を発表。同地区の神楽や二子鬼剣舞の公演も行われた。

 県立黒沢尻工業高校の生徒もまつりに参加し、小学校の出前授業で使う実験器具で電池の作り方などを解説。パネル展もあり、来場者は二子の自然や歴史、文化、名所・旧跡に理解を深めた。

 及川文幸同まつり実行委員長は「今年も天気に恵まれ、多くの人が楽しんでくれた。二子地区の魅力を知り、二子さといもを大いに味わってほしい」と話していた。

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