一関・平泉

【momotto】東日本合唱祭の練習から本番まで、体験取材しました

合同合唱

 第28回東日本合唱祭(実行委主催、岩手日日新聞社など後援)は14日、一関市大手町の一関文化センターで開かれました。招聘(しょうへい)団体のトップレベルの歌声はもとより、市民らでつくる「一関合同合唱団」が全出演団体と共演する大合唱が“聴きどころ”。岩手日日電子新聞momottoは、一関合同合唱団の練習から本番までを取材し、同合唱祭の魅力を紹介します。

 当日は約820人が来場し、Combinir di Corista、インターカレッジ男声合唱団Voces Veritas、しらたま(以上東京都)、県立盛岡四高音楽部(盛岡市)、地元の一関グリークラブの各ステージを堪能。フィナーレの合同合唱は、出演5団体と一関市民らでつくる一関合同合唱団が心を一つにし、「肩」「七つの子」「ほほえみ」「輝く夏の日に」「浜辺の歌」「歌声を世界に」「大地讃頌」の7曲をホールいっぱいに響かせました。

①結団式と初練習の記事はこちら(2017年8月29日撮影)

②練習大詰めの記事はこちら(2017年10月12日撮影)

③合唱交流会・前夜の練習の記事はこちら(2017年10月13日撮影)

④ステージ(前半)の記事はこちら(2017年10月14日撮影)

⑤ステージ(後半)の記事はこちら(2017年10月14日撮影)

momottoメモ

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