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きょう開業15周年 東北新幹線盛岡―八戸間 3駅で記念イベント

 東北新幹線盛岡-八戸間が、1日に開業15周年を迎えるのを記念し、JR盛岡支社は今月、盛岡以北のいわて沼宮内、二戸、八戸(青森県八戸市)の3駅で記念イベントを実施する。ステージイベントや特産品の販売などで節目を祝うほか、JRのグループ会社を含め特別企画の旅行商品や記念商品を売り出すなどして利用客に感謝を伝える。

 このうち二戸駅では2日、東北新幹線二戸駅等利用促進イベント実行委員会の主催で、駅に隣接するカシオペアメッセ・なにゃーとで、餅まきやキャラクターの撮影会、郷土芸能などのステージイベントが披露されるほか、地元の飲食ブース設置や鉄道グッズの販売などが行われる。また、いわて沼宮内駅でも2日、隣接するプラザあいで、同様の催しが行われる。このほか、両駅では1~10日に開業当時から現在までの新聞記事を紹介するパネル展が開かれる。

 また、特別企画商品として、東京・上野・大宮-八戸間の切符を50%割引で購入できるインターネット限定商品や、東北新幹線に乗って八戸・仙台や首都圏の観光などを楽しむ特別企画コースを発売する。

 オリジナル掛け紙を使った限定弁当や15周年ロゴをモチーフにした4種の限定キーホルダーのほか、15周年と「いちご」の語呂合わせでイチゴ味のバウムクーヘンを限定200個販売。盛岡市のホテルメトロポリタン盛岡本館では2日限定で、スイートルームを格安提供する。

 同支社によると、新幹線盛岡-八戸間の1日当たりの平均乗車人数は、開業年の2002年に約1万3550人、16年に約1万7570人と、4000人以上増加している。大内敦支社長は「さまざまなイベントで15周年を盛り上げたい」としている。

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