一関・平泉

冬の猊鼻渓こたつ舟で 運航始まる【一関】

猊鼻渓で運航が始まったこたつ舟

 一関市東山町の名勝・猊鼻(げいび)渓で舟下りを運航するげいび観光センターは、冬季恒例のこたつ舟を実施している。2018年2月末までおおむね毎日運航する。

 こたつ舟は、寒い川風や雪を防ぎながら暖かく猊鼻渓の冬を楽しんでもらおうと毎年実施しており、こたつの中に入れた豆炭で暖を取りながら、舟下りを楽しむことができる。

 6日の猊鼻渓は寒風が吹き付ける肌寒い天候となったが、覆いの付いたこたつ舟の中は快適で、国内外からの観光客を喜ばせた。神奈川県から訪れた男性(43)は「舟の中は暖かく、素晴らしい渓谷を楽しむことができた。船頭さんも楽しく情感を盛り上げてくれた」と堪能した様子だった。

 こたつ舟1そう当たりの乗船人数は24人。同センターでは「こたつ仕様の舟は通常の舟よりも乗船人数が少ないので、確実に乗りたい場合や団体の場合は事前の予約を」と呼び掛けている。

 11日午後1時から13日までは休業する。申し込み、問い合わせは同センター=0191(47)2341=まで。

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