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手作り工芸で被災者支援を 手しごと絆フェア・盛岡【岩手】

沿岸部の団体などが手作りした商品を共同販売している「手しごと絆フェア」

 東日本大震災や台風10号災害の被災地の復興支援イベント第9回岩手発「手しごと絆フェア」は、盛岡市菜園のパルクアベニュー・カワトク1階で開かれている。被災者の経済的自立につなげるため、沿岸部の団体などが手作りしたぬくもりあふれる工芸品を販売している。9日まで。

 復興グッズ被災地グッズ主宰者連携会議「コレカラ」が主催。大槌復興刺し子プロジェクト(大槌町)、願いのハーモニー(大船渡市)、被災地NGO協働センター(神戸市)など県内外の10団体が参加している。

 大槌町の鳥・カモメをあしらった刺し子のパーカーをはじめ、古いネクタイにビーズを付けてリメークしたネックレスなど多彩な商品が並び、来場者からは「どれもかわいらしい」「手作りの温かみが感じられる」などと好評を博していた。

 姉妹イベントとして、7階では特設市「りあすぱーくマルシェ」を同時開催。三陸地域を中心に12団体が参加し、かきの薫製やジャージー牛乳100%のヨーグルトなどの特産品のほか、染織物や籠バッグなどの工芸品を共同販売している。

 開催時間は両イベントとも午前10時~午後7時(最終日は5時)。

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