奥州・金ケ崎

全国技能五輪敢闘賞 産技短水沢校建築設備科2年 菅原さん、下村さん【奥州】

技能五輪全国大会で敢闘賞を受賞した菅原さん(右)と下村さん

 栃木県で2017年11月24~27日に開かれた第55回技能五輪全国大会(厚生労働省、中央職業能力開発協会主催)配管職種で、県立産業技術短期大学校水沢校建築設備科2年の菅原楓さん(20)と下村信人さん(19)が敢闘賞を受賞した。11日は奥州市役所に小沢昌記市長を表敬訪問し、受賞を報告した。

 小沢市長は「2人には伸びしろがある。頑張れば高みを目指すことができる。この道を究めて、立派な技術者になってほしい」と受賞を祝福するとともに、今後の活躍に期待した。

 2人とも就職先が決まっており、菅原さんは「内定先は建築会社だが、建築だけでなく配管のことも知っている建築士を目指して頑張りたい」、下村さんは「7カ月の練習期間は楽しかった。就職先が設備関係なので、来年度も選手として出場したい」と抱負を語った。

 同大会は原則23歳以下で、各都道府県職業能力開発協会による地方予選などの選抜者が出場。配管職種には全国から52人が参加。6時間40分の競技時間内に、寸法の精度や見栄えなど配管技術を競った。

地域の記事をもっと読む

奥州・金ケ崎
2018年11月16日付
奥州・金ケ崎
2018年11月16日付
奥州・金ケ崎
2018年11月16日付
奥州・金ケ崎
2018年11月16日付
奥州・金ケ崎
2018年11月16日付