一関・平泉

札取り学ぶ芦東山 大東・かるた大会 3世代集い交流【一関】

芦東山かるたで勝負に熱が入る児童

 一関市大東町の渋民振興会教育・文化部(芦宏部会長)が主催する世代間交流事業「芦東山かるた大会&まゆっこならし」は13日、大東渋民集会センターで開かれた。渋民地区の子供から一般まで約120人が参加し、昔ながらの遊びや年中行事で交流を深めた。

 参加者は、渋民出身で刑法思想の先駆者である芦東山の生涯や功績をまとめたかるたを年代別に取り合ったほか、高齢者がかつて盛んに行われた養蚕業について子供らに説明し、協力してミズキの枝に団子を飾り付けた。

 齊藤海麗さん(大東小学校2年)は「かるたは久しぶりにやったが、10枚も取れて楽しかった」と笑顔で話していた。

 事業は、渋民老人クラブ連合会、渋民地区子供会育成会、渋民保育園父母の会などの協力で毎年開催。芦部会長は「3世代が一堂に会して触れ合える大事な機会。かるたやまゆっこならしを通じて、地域の伝統や文化を子供たちに伝えていきたい」と狙いを語っていた。

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