一関・平泉

室根出身2選手応援 都道府県対抗男子駅伝 市役所支所に懸垂幕【一関】

全国都道府県対抗男子駅伝競走大会にエントリーする地元出身の選手を応援しようと、市役所室根支所に取り付けられた垂れ幕

 21日に広島県で開催される第23回全国都道府県対抗男子駅伝競走大会にエントリーする地元出身の選手を応援しようと、一関市役所室根支所に選手2人の名前を印刷した垂れ幕が設置されている。

 選手団のうち、主将の佐藤達也選手(一関学院高-東京農業大-警視庁)、及川瑠音選手(一関学院高2年)はともに室根中学校の卒業生。垂れ幕には大会名と県代表選手として両選手の名前が記され、支所職員が来庁者の目に留まりやすいようエントランスに取り付けた。

 佐藤選手は大学で3年連続箱根駅伝に出場し、2012年には6区2位の功績を収めた。全日本実業団対抗駅伝(ニューイヤー駅伝)にも出場を果たしている。及川選手は17年12月の全国高校駅伝競走大会に出場。3区で区間5位の走りを見せ、チーム過去最高の5位入賞と県記録更新に貢献した。

 同支所では「室根は小学生のロードレース大会や町内一周駅伝、駅伝部の合宿など昔から陸上が盛んな地域。垂れ幕を設置して選手を応援するとともに、地元で頑張る子供たちの目標となれば」と期待を込める。

 全国都道府県対抗男子駅伝競走大会は、広島県の平和記念公園前を発着点に、国連教育科学文化機関(ユネスコ)の世界文化遺産である原爆ドームと厳島神社を結ぶ7区間48キロのコースで開催される。

 一関学院高関係では、全国高校駅伝競走大会で区間賞を獲得した下舘真樹選手(3年)、1区を走った小倉朝陽選手(2年)もエントリー。同高出身の佐々木聖和選手(駒沢大2年)も選ばれた。

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