一関・平泉

民謡大会 総合V ときめき杯 一関・佐藤さん「娘と共に精進」

ときめき杯争奪民謡大会で総合優勝を果たした佐藤さん

 一関市山目字泥田の佐藤美栄さん(35)は、今月14日に花巻市石鳥谷町で開かれた「ときめき杯争奪民謡大会2018」で総合優勝を果たした。「新年早々、大きい賞を頂きうれしい」と話し、今年の精進を誓っている。

 佐藤さんは、小学1年生から民謡を習い始め、結婚、出産で休んでいた時期もあったが、3年前からは長女美新さんが民謡を習い始めるのに合わせて再開。一関民謡保存会、成美会県南支部に所属し、唄やおはやし、太鼓で舞台を踏んでいる。

 同大会は、17年までは「平杯」として20回の歴史を刻んだ県南地方の一般対象の民謡大会。ときめき杯は「少年少女」として5回開催。舞踊とともに演目を組み、ときめき杯となった今回は62人が三味線、尺八の両部に出場した。佐藤さんは三味線の部で「南部酒屋もとすり唄」を歌い、両部合わせた中での最高点を取り総合優勝となった。

 佐藤さんは高校3年の時、第1回須川節大会で優勝しており「第1回には縁があるのかも」と話す。また、昨年には娘美新さんが稲上げ唄全国大会で入賞している。今回の優勝について「新年早々の大きい賞。今年は娘と共に全国大会を目指してますます精進します」と抱負を語っている。

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