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なななっと驚く 岩手の魅力満載 コミックいわて 第7弾、23日発売

 県は、本県を題材にした漫画「コミックいわて」シリーズの第7弾「コミックいわて なななっ」=写真=を23日に発売する。漫画「ケロロ軍曹」の作者で知られる漫画家吉崎観音氏の描き下ろしによるケロロ軍曹と世界遺産平泉PRキャラクター「ケロ平(ひら)」のコラボレーションイラストを表紙にし、本県ゆかりの14人の漫画家の作品を掲載している。

 今回のタイトルは、驚きの方言「じぇじぇじぇ」と第7弾の「なな」を語呂合わせしたほか、「思わず驚いてしまうほど岩手の魅力が詰まった本」という意味を込めている。

 表紙は、栄華を極めた平泉にケロロ軍曹率いるケロロ小隊がタイムスリップし、ケロ平の案内で旅行しているという設定のイラスト。

 今回は、アニメ映画「この世界の片隅に」の原作者で宮沢賢治ファンのこうの史代氏の「絵馬幻想」をはじめ、黒田硫黄氏の「タイムカプセル」、三宅乱丈氏の「みょうがの花とホタテ焼」、市川ラク氏の「流れ星が見たい」など新たに7人の漫画家の作品のほか、第7回いわてマンガ大賞を受賞した作品「トオノ君、河童(かっぱ)だよね!?」など14作品を掲載している。

 コミックいわてはA5判、248ページで価格は700円(税別)。販売予定部数3500部。23日から県内外の書店などのほか、インターネットでも販売する。

 達増拓也知事は「それぞれの作品に特徴があり面白い。本県出身や在住でもない、岩手ファンの漫画家に作品を執筆してもらったのが今回の特徴で、コミックいわての輪が広がってきている」としている。

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