奥州・金ケ崎

前沢の魅力 山車に乗せ 42歳厄年連 春まつり成功期す【奥州】

運行の安全と春まつりの成功を祈った奥州前沢42歳厄年連「白巳躍馬会」の山車上棟式

 奥州市前沢の奥州前沢42歳厄年連「白巳躍馬会(はくみやくまかい)」(髙橋誠志会長)は7日、目前に迫った奥州前沢春まつりで運行する山車の上棟式を行い、運行の安全と祭りの成功を祈った。

 上棟式は山車を製作している同市前沢字五十人町の倉庫で行われ、同会や祭り関係者ら約60人が参列。神事の中で髙橋会長や林洋平祭典実行委員長ら代表者を中心に安全祈願した。

 昨秋から製作してきた山車は4トントラックがベースで、側面に会員の子供たちの手形で描いたお物見公園の夜桜と、寝観音の束稲山を背景に旧前沢町の町花・ツツジが咲き誇る風景をデザインし、全体を会の基本カラーのブルーで統一。山車本体に続く後尾車も衣装の色に合わせた。

 春まつりは15日午前10時から三日町や七日町などの旧国道4号で催される。山車部長の島田茂良さん(40)は「山車を見た人たちに前沢の良さを感じてもらえれば」と話し、照明や音響、発電機の設置など仕上げの作業に万全を期す。

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