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しっとりと緑濃く 東北北部が梅雨入り

東北北部が梅雨入りし、雨でしっとりとぬれる沿道のツツジ=北上市内

 仙台管区気象台は11日、本県を含む東北北部が梅雨入りしたとみられると発表した。平年に比べて3日、昨年よりは20日それぞれ早い梅雨入りとなる。

 盛岡地方気象台によると、午後4時現在の24時間降水量は、花巻と北上が9ミリずつ、奥州・若柳が6・5ミリとなるなど県南地方でも断続的に降り続いた。

 このうち北上市内では午前10時前から雨粒が落ち始め、一時激しく降るなど終日ぐずついた天気に見舞われた。JR北上駅近くの歩道では雨粒がツツジの葉にすがり付くように膨らんだり、滴ったりする光景が見られ、道行く人たちは季節の訪れを感じ取っていた。

 同気象台によると、台風5号の北上に伴って梅雨前線が活発化し、12日未明にかけ本県沿岸部を中心に大雨となる所がある見込みで、土砂災害や河川の増水などに注意するよう呼び掛けている。

momottoメモ

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