北上・西和賀

重機操縦楽しい 湯田小 児童が建設作業体験【西和賀】

測量機器での計測を体験する湯田小児童

 県建設業協会北上支部青年部(木戸口幸弘会長)主催の「建設業ふれあい事業2018」は20日、西和賀町立湯田小学校で行われた。5、6年生がバックホー操縦や測量などを体験し、建設業の魅力や大変さに触れた。

 子供たちに建設業に関心を持ってもらい、将来の進路選択の一助にと管内の小学校を対象に毎年実施。青年部と重機メーカーの関係者20人余りが同校に出向き、5、6年生32人が参加した。

 児童は青年部とメーカーの関係者に教わり、実際にバックホーを操縦。高所作業車に搭乗したり、ドローン(小型無人飛行機)の操作を体験した。

 佐川楼磨君(5年)は「バックホーは思ったより簡単で、とても面白かった。また動かしてみたい」と目を輝かせ、照井瑠桜さん(6年)も「高い所から見えて楽しかった。建設業の人たちは、高い所に上っての作業は大変だと思った」と建設業の労苦を垣間見たようだった。

 児童たちは投げたボールの距離を推測し、実際に測量機器で計測。高橋汰紅君(5年)は「遠くの物も近くで見ることができ、正確に距離も分かりすごい」と驚いていた。

 木戸口会長は「児童たちも楽しく体験し、いい思い出になったのではないか。少しでも興味を持ってもらい、将来動かしてみたいと思ってもらえれば」と話していた。

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