北上・西和賀

1泊2日“英語漬け” 中学生対象 キャンプスタート【北上】

英語で指示を受け、想像力でモンスターを描く生徒たち

 北上市と市教委が主催する中学生対象の英語キャンプは1日、同市和賀町山口のふるさと体験館「北上」で始まった。市内生徒が“英語漬け”の1泊2日の体験を通して、英語に関心を高めコミュニケーション能力や会話力の向上を目指す。

 英語中心の生活を通してコミュニケーションの手段であることを実感してもらい、国際化社会を担う人材の育成につなげようと毎年開催されている。

 6回目となる今回は、市教委所属の外国語指導助手(ALT)6人を講師に、市内8校から1~3年生41人が参加。初日は、自己紹介や生徒同士のインタビュー、宝探し、イラスト描きの活動などでなじんだ後、「リスニング」「スピーキング」「リーディング」などに分かれたブース別に講師の元に出向いて自身の英語力を試した。

 初めて参加した南3年の都鳥結羽さん(14)は「いろんな人と触れ合い、自分のできることを増やそうと思って参加した。外国人に会った時、英語でコミュニケーションを取れるようになりたい」と期待を膨らませた。

 2日目は7グループに分かれ、「スーパーヒーロー」をテーマにオリジナルストーリーを考え、短い創作劇を発表し合う。

 市教委学校教育課の多田義孝指導主事は「英語がより好きになり、今後英語の授業に積極的に参加して、将来的には英語を学び続ける意識につながればうれしい」とキャンプの成果に期待した。

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