奥州・金ケ崎

多彩な仮装に沸く 金ケ崎夏まつり むかでマラソン

金ケ崎夏まつりを盛り上げた「むかでマラソン大会」。仮装の部では趣向を凝らしたいでたちとパフォーマンスで観客を沸かせた

 金ケ崎夏まつりは4日、金ケ崎町西根の町役場いこいの広場周辺などで開かれた。恒例の第32回むかでマラソン大会は4部門で熱戦が繰り広げられたほか、子供たちの演舞や、同町の友好交流都市・宮城県大衡村から郷土芸能団体が特別出演するなど、さまざまな催しでにぎわいを見せた。

 むかでマラソン大会には仮装に4チーム、レディース8チーム、一般5チーム、職場対抗11チームが出場。町役場前を東西に走るアクセス通りに折り返しのコースを設定し、タイムレースで優勝を争った。

 選手たちは号砲とともに息を合わせてコースを激走。足並みが乱れて転倒するチームもあったが、沿道からの声援を受け最後まで力を合わせてゴールを目指した。

 仮装の部では人気キャラクターに成り切ったり、寸劇や早着替えなどのパフォーマンスを行ったりと各チームが趣向を凝らして奮戦。「ドラえもん」に集団で扮(ふん)した金ケ崎中学校剣道部で構成するチームは、竹刀による素振りも披露し、観客を沸かせた。

 会場では幼児、児童生徒、町内団体による遊戯やチアダンス、よさこい、郷土芸能などを上演。また、夏まつり交流事業として初出演した大衡村の「おおひら万葉おどり ききょう会」メンバーは太鼓や笛の音に乗せた踊りで観衆を魅了した。

momottoメモ

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