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大谷 逆転3ラン

タイガース戦の一回、3ランを放つエンゼルスの大谷=7日、アナハイム(時事)

 【アナハイム時事】米大リーグは7日、各地で行われ、エンゼルスの大谷は本拠地でのタイガース戦に3番指名打者で出場し、一回の第1打席で左翼席に12号となる逆転3ランを放って4打数2安打3打点、2三振、1四球、1盗塁だった。二回の第2打席は遊撃内野安打で出塁し、二盗に成功した。エンゼルスは11-5で勝った。

持ち味を存分に発揮

 エンゼルスの大谷が持ち味を存分に発揮し、勝利に貢献した。まずは2点を先制された直後の一回。無死一、二塁で、2ボールから真ん中付近の速球を捉え、左翼に逆転3ランを放った。

 走者を進めるためにも、右方向へ引っ張るのが定石の場面だが、「動くボールに対して強引にいくのは、あまり正しい選択とは言えない」と大谷。右投手のシュート系速球の軌道に逆らわずにバットを出し、「本塁打になったのは、良いスイングができた証しだと思う」。納得の一振りだったようだ。

 六回には俊足を披露。四球で出塁し、暴投で二塁へ進み、4番プホルスの右飛で三塁。続くシモンズの浅い左飛でも果敢にホームを陥れ、点差を広げた。

 二回には二盗に成功し、遊ゴロで三塁を狙って憤死したが、大谷は「コーチとも話したが、あれは正しい判断だった」ときっぱり。打力だけでなく、走力もメジャー級であることを証明。「勝つために必要なら、しっかりそこ(走塁)でも仕事をしていきたい」と力強く語った。

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