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グレビーシマウマ 赤ちゃんお披露目 盛岡市動物公園、名前募集

盛岡市動物公園で誕生したグレビーシマウマの赤ちゃん

 盛岡市新庄の市動物公園で、グレビーシマウマの雄の赤ちゃんが生まれた。11日から一般に公開され、愛らしい姿が来園者の関心を誘っている。同園では19日まで愛称(名前)を募集している。

 同園によると、赤ちゃんが生まれたのは今月6日。生後20分ほどで立ち上がり、約1時間半で母乳を飲み始めた。体高はおよそ1メートルで、とても元気でちょこちょこと走り回っている。母キララは2度目の出産だが子育ては初めて。母子ともに体調は落ち着いており公開を決めた。

 フェイスブックで赤ちゃんの誕生を知り、観覧に訪れた雫石町の保坂源一朗さん(45)と黎君(9)、魁君(6)親子は「かわいい」「早く大きくなってほしい」と話し、赤ちゃんの名前を真剣に考えていた。

 グレビーシマウマはシマウマの中でも最大で、細かなしま模様と丸く大きな耳が特徴。ケニア北部からエチオピア、ソマリアにかけて生息する。国内では8園で22頭が飼育され、希少種として飼育する動物園間で連携し繁殖に取り組んでいる。

 同公園公社の丸山正樹主査は「赤ちゃんを見られる貴重な機会。ぜひかわいい姿を見てほしい」と話している。

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