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子ども科学館特別展 VRで疑似飛行体験【岩手】

VRを使ったハンググライダーの疑似飛行を体験する子供

 盛岡市本宮の市子ども科学館で、特別展「飛ぶ」が開かれている。VR(仮想現実)を利用したハンググライダー体験などを通じ、飛行の魅力やメカニズムを伝えている。19日まで。

 同館の夏休みイベントとして開催。オオハクチョウなどの標本と併せて鳥の翼の仕組みを解説する展示をはじめ、ハンググライダーの疑似飛行体験、紙飛行機の工作などのブースを設けている。

 このうちハンググライダーの疑似飛行は、ハーネスなどで体を空中に固定し、扇風機の風を浴びながらVRで高度数千メートルの世界を体感できる人気コーナー。専用のゴーグルを着用して参加した子供たちは、体の向きや目線を変えて眼下に広がる山脈や大河を眺め、「雲よりも高い所を飛んでる」「気持ちいい」などと大空を自由に飛び回る楽しさを堪能した。

 体験した小田島瑚夏ちゃん(5)=花巻市上似内=は「空や景色がとてもきれいに見えた。またやってみたい」と笑顔で話していた。

 開館時間は午前9時~午後4時30分。同展は入場無料。ハンググライダー体験は1回300円。

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