北上・西和賀

ふるさと芸能まつり 華麗な演舞で観客魅了【北上】

帰省客らを魅了した鬼剣舞

 北上市のツインモールプラザテナント会主催の「ふるさと芸能まつり2018」は15日、同市の市民交流プラザと諏訪神社で開かれた。市内外6団体が念仏剣舞や鬼剣舞など熱のこもった演技を披露し、集まった帰省客や地元住民らを魅了した。

 盆の帰省客らに郷土芸能を楽しんでもらおうと2010年まで催されていたイベントで一時休止されたが、14年度に同会が主催し復活。諏訪町商店街振興組合とさくら野百貨店北上店が共催した。

 同日は南下幅念仏剣舞(奥州市胆沢)、二子鬼剣舞(北上市)、行山流都鳥鹿踊(ししおどり)(奥州市胆沢)、鬼柳鬼剣舞(北上市)、大沢さんさ踊り(滝沢市)、岩崎鬼剣舞(北上市)が公演。雨の予報を踏まえて会場を同店前から市民交流プラザに移してスタートし、諏訪神社で再出演した団体もあった。

 このうち二子鬼剣舞は市民交流プラザで「一番庭」と「三人加護」などを演舞。時に力強く、時に華麗な踊りを披露する舞手たちに、大勢の観客から大きな拍手が送られた。

 北上市出身で東京都世田谷区からお盆で帰省していたミュージシャン齋藤光悦さん(26)は「自分も踊っていた鬼剣舞は、太鼓や笛、掛け声を聞くと郷土の力強さを感じ、刺激的だ」と余韻に浸った。

momottoメモ

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