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大谷、代打で13号3ラン

レンジャーズ戦の七回、代打で出場し、3点本塁打を放つエンゼルスの大谷=18日、アーリントン(時事)

 【アーリントン時事】米大リーグは18日、各地で行われ、エンゼルスの大谷翔平(花巻東高出)は敵地でのレンジャーズ戦の七回1死一、二塁で代打で登場し、中越えに13号3点本塁打を放った。今月7日以来のアーチで、代打本塁打は今季2本目。大谷はこの打席限りで交代した。チームは11-7で勝った。

 ダイヤモンドバックスの平野はパドレス戦で同点の九回2死二塁の場面で救援し、敬遠四球を与えた後にサヨナラ打を浴びた。自身に勝敗は付かず、チームは6-7で敗れて連勝が3で止まった。

シンプルな思考で豪快弾

 2試合続いた4番指名打者の先発から外れ、3戦ぶりの代打出場。エンゼルスの大谷はシンプルな考えで打席に入った。

 七回、1点を勝ち越してなお1死一、二塁。「代打の1打席なので、(相手の配球の)組み立てなどを考える必要はなかった。来た球に対して、しっかり強いスイングができればいい」

 2ボール1ストライクから、高めへの約151キロの速球を体を反らせるようにしながらバットを豪快に振り抜き捉えた。角度の付いた打球は中堅フェンスを軽々と越える。試合の大勢を決する13号3ランとなった。

 右肘の靱帯(じんたい)を痛めた影響で、打者としての出場が続いているが、投手での復帰に向けたメニューも着実にこなしている。この日は試合前にブルペンで20球。ソーシア監督は、打者を相手にした実戦形式の練習に移ることを明かした。

 6月6日以来となる登板も見えており、「復帰に向けてめどが立っているというところでいうと、気持ち的には前向き」と大谷。投打の「二刀流」復活を前に、心身ともに充実している。

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