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金足農 大旗に王手 大阪桐蔭と決勝 全国高校野球選手権記念大会

日大三に勝利し、校歌を歌う金足農ナイン=20日、甲子園
東北勢悲願 初Vなるか

 第100回全国高校野球選手権大会第15日は20日、甲子園球場で準決勝が行われ、甲子園で春夏通じて東北勢初優勝を目指す金足農(秋田)と、史上初の2度目の春夏連覇に挑む大阪桐蔭(北大阪)が21日の決勝に進んだ。【8面に関連】

 金足農は日大三(西東京)に2-1で競り勝ち、秋田勢としては1915年の第1回大会で準優勝した秋田中(現秋田高)以来、103年ぶりに決勝進出を果たした。一回と五回に1点ずつ取って逃げ切った。吉田は7奪三振、1失点で5試合連続完投。農林業系の学校の決勝進出は、31年の第17回大会で準優勝した嘉義農林(台湾)以来。

 大阪桐蔭は5-2で済美(愛媛)を下し、4度目の全国制覇を遂げた2014年以来、4年ぶりの決勝進出。同点の五回に石川の2点適時打と敵失で3点を勝ち越した。

【時事】

momottoメモ

◆初戦突破 吉田、鹿児島実から14奪三振 走者背負ってうなる速球
◆大垣日大を下し23年ぶり3回戦 大友、勝ち越し弾 吉田、変幻自在に13奪三振
◆横浜破り8強 逆転勝ち 高橋、エース救う一発
◆近江に逆転サヨナラ 2ランスクイズ 劇的幕切れ、また逆境で力
◆休養日に4強が調整 吉田「疲れはない」
 「優勝は応援してくれる秋田(県民)の夢であり、東北の夢。そして自分の夢でもある」
◆日大三から逃げ切る 吉田、5試合連続完投
 心は熱く、頭は冷静に 判断力さえる希代の右腕
 沸き立つアルプス席 34年前の「雑草軍団」も
 決勝(14時)の見どころ 吉田、強力打線抑えるか 総合力では大阪桐蔭に分

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