一関・平泉

豆力士「笑顔」競う せんまや赤ちゃん相撲 全国から126組【一関】

親方衆の掛け声に合わせて取組をする豆力士

 一関市千厩町の愛宕花相撲保存会(永澤由利会長)が主催する第16回「みちのくせんまや赤ちゃん相撲大会」は7日、同町の愛宕神社神楽殿で開かれた。全国から集まった豆力士たちが親方衆の「どっこいどっこいどっこいな」の掛け声に合わせて「笑ったら勝ち」の取組を繰り広げ、会場は和やかな笑い声に包まれた。

 地元で愛宕花相撲を継承する同会が2003年から開催。土俵に見立てた神楽殿で、生後6カ月から1歳6カ月までの愛らしい豆力士が東西に分かれて「笑顔」を競い合った。

 健康祈願の神事に続いて、午前の部に58組、午後の部に68組の取組が行われた。親方衆に抱えられた豆力士はにっこり笑顔を見せたり、取組の前から火が付いたような泣き声を上げたりし、客席の親族らが盛んな声援を送っていた。

 このほか会場では花相撲の披露や土俵入り、弓取り式、大抽選会などを繰り広げた。永澤会長は「台風が心配されたが、青空の下で取組を行うことができた。子育てをする母親たちが赤ちゃんの健全な成長を願って始めた行事で、開催に際し多くの協力が得られたことに感謝したい」と語っていた。

momottoメモ

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