奥州・金ケ崎

舞台成功へ一致団結 市民☆文士劇顔合わせ会 楽しい芝居づくり誓う【奥州】

楽しい舞台づくりに向けて気勢を上げるキャストとスタッフ

 第11回奥州市民☆文士劇「風雲!たぬき城」の全体顔合わせ会は13日夜、同市江刺の江刺体育文化会館ささらホールで開かれた。集まったキャストとスタッフは舞台づくりに向けて一致団結を誓い合った。公演は、2019年1月26、27の両日に計3回、同ホールで行われる。

 約60人が参加した全体顔合わせ会で、高野誠司実行委員長は「今回はちょっと意表を突いた形で、コンパクトでもおしゃれな芝居をつくりたい。市民活動としての文士劇のスタンスを忘れず、楽しい芝居づくりをやっていきたい」とあいさつした。

 ゲスト出演の高橋克彦さん(作家、盛岡市)や北上秋彦さん(同、軽米町)、村松文代さん(IBC岩手放送アナウンサー、盛岡市)のメッセージに続き、ゲスト出演する県議と市議、キャストの紹介のほか、事業概要を説明した後、高野委員長の「頑張ろう」の音頭で全員が「エイエイオー」と気勢を上げ、公演成功に向けて結束を固めた。

 文士劇は同ホールと実行委が主催する。「地域の元気を発信!」をコンセプトに、市民と地元文士(著名人)によるエンターテインメント性の高い娯楽劇を上演、今年1月の公演で10回目を数えた。

 今回の作品は、天下が大きな転換期を迎えた幕末期の江戸が舞台。里山に生きるタヌキやキツネたちが、武器を使って争い始めた人間たちに対し、里山を守り抜くために知恵を働かせる。道又力さん(盛岡市)が脚本、長掛憲司さん(わらび座、秋田県)が演出を担当する。

 練習は16日から始まり、公演直前まで計43回が予定されている。前売り券1500円(当日券2000円)は、12月1日から市内のプレイガイドで販売される。

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