花巻

「早くレギュラーに」 西武、指名あいさつ 佐藤内野手(富士大)が決意【花巻】

渡辺部長代行(左)、水澤担当(右)の訪問を受け、活躍を誓う佐藤内野手

 プロ野球ドラフト(新人選択)会議で西武から7位指名された富士大の佐藤龍世内野手(21)は9日、花巻市下根子の同大で球団の指名あいさつを受けた。同大OBらが主力を担う球団とあって、「先輩に負けず、早くレギュラーになれるように頑張りたい」と決意を語った。

 渡辺智男編成部アマチュア担当部長代行、水澤英樹同担当が同大を訪れ、豊田圭史監督らを交えて懇談した。

 指名あいさつ後、辻発彦監督のサインを手に会見に臨んだ佐藤内野手は「自分はガッツあるプレーが持ち味。それをライオンズでもやってほしいと言われた」と引き締まった表情。先輩の山川穂高内野手、外崎修汰内野手、多和田真三郎投手が活躍していることを踏まえ、「打者2人は目標とする存在。力のあるチームの中で、実力を向上させられるように頑張りたい。1軍に出ないとプレーを見てもらえないので一日も早く合流し、長く選手を続けたい」と意気込みを新たにした。

 渡辺部長代行は、指名理由に体の強さや強肩を挙げ、「ポジションもいろいろな可能性がある。パンチ力や肩の強さを生かした選手になってほしい」と期待。北海道の北海高校当時から注目していたという水澤担当は「勝負強さなど良い物を持っている。入るまでにけがをしないで体をつくってきてほしい。ここぞという場面で一本打ち、自慢の肩でファンを魅了してほしい」と語った。

 15日に雫石町の雫石プリンスホテルで入団交渉が予定されている。

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