一関・平泉

伊勢型紙と“コラボ”目玉に スタジオK 来月1日から ステンドグラス展【一関】

12月1日からのステンドグラス展に向け、作品の制作に励むスタジオKの生徒

 一関市三関のステンドグラス教室・創作工房スタジオK(加藤憲子さん主宰)の生徒による「ステンドグラス展 伊勢型紙とステンドグラスのコラボレーション」は、12月1日から3日間の日程で同市田村町の蔵のひろばで開かれる。

 同教室は2002年にオープン。週3回開いており、ステンドグラスに魅せられた16人が通う。作品展は3~5年に1度開催しており、4回目。

 今回の見所は、着物の生地に柄や文様を染め付けるために使う伝統的工芸品の伊勢型紙を、ガラスとガラスの間に挟んで模様を浮き上がらせた作品で、ティファニーランプやついたて、ステンドグラスをはめたドア、ミニテーブルなど約70点を展示する予定。

 14日に開かれた教室では、生徒がそれぞれ加藤さんの指導を受けながら多種類のガラスを切ってはんだ付けをしたり、製図したりして、展示に向けて制作に励んでいた。

 加藤さんは「ガラスと伊勢型紙は相性が良く、優雅。ぜひ見に来てほしい」と話している。

 展示時間は午前10時から午後5時(最終日は4時)まで。入場無料。問い合わせは加藤さん=0191(23)1169=へ。

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