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おもてなし用アイコン作成 釜石 ホームページで配布 ラグビーW杯

 ラグビーワールドカップ(W杯)2019釜石開催実行委員会は、来年の大会本番に向け、外国人に分かりやすく情報を伝えるための「ユニークアイコン」を作成した。全32種で、「フリーWi-Fi」「禁煙」などの情報をイラストで表現。飲食店や観光施設などに掲示し、おもてなしツールとして役立てる。専用ホームページ(HP)でフリー素材として公開している。

 大会期間中に海外から多くの選手やファンが訪れることを見据え、受け入れ態勢を整える目的で県内事業者向けに作成。外国人おもてなしツール「いわての10手 ユニークアイコン」を考案した希望郷いわて文化大使・村尾隆介氏が監修した。

 アイコンは、外国人の興味を引き付ける侍をモチーフにしたキャラクターを採用。ちょんまげとWi-Fiのマークを重ね合わせ、無線通信が使えることをアピールするデザインをはじめ、カード支払いの可否を示すアイコン、たばこを嫌がる姿で禁煙を示すものなど、一目で伝えたいことが分かるようになっている。東日本大震災の津波被災地に対する支援に感謝するアイコンもあり、いずれもラグビーボールのロゴ入り。「いわての10手」のHPからダウンロードできる。

 県ラグビーW杯2019推進室釜石市駐在の小田島弘特命課長は「言葉で伝えるのが難しい内容も、アイコンで分かりやすく伝えられる。おもてなしのために幅広く活用してほしい」としている。

 HPアドレスは次の通り。

 http://www5.pref.iwate.jp/~hp1010/dl.html

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