奥州・金ケ崎

110番正しい利用を 奥州署広報イベント 警察犬も駆け付け

「110番の日」にちなんだ広報活動で警察犬と記念撮影する来店者(中央)

 「110番の日」(10日)にちなんだ奥州署による広報イベントが9日、奥州市水沢のいわて生協コープアテルイで行われた。署員に加えて警察犬2頭も駆け付け、正しい110番の利用を呼び掛けた。

 店舗駐車場にパトカーとマスコットを展示し、来店者に110番のポイントが書かれたチラシを配布。パトカーの乗車体験や警察犬との記念撮影もあり、署員が来店者と触れ合いながら緊急の事件・事故ダイヤルであることを改めて周知した。

 県警が2018年に受理した110番通報は、4万8725件。同署管内では約4400件あり、このうちの1割余りは間違いや無応答といった無効通報で占めた。

 110番の正しい利用促進を図るため、県警では「いち(1)早く いそ(1)がず慌てず れい(0)静に」とPR。通報の際には▽何があったか▽どこで▽いつごろ▽犯人は、相手は▽今、どうなっている▽あなたのこと-を伝えるのがポイントになるという。

 同署では「いたずら電話は絶対にしないでほしい。適切な判断をして、本当に必要な場合には正しい通報をお願いしたい」としている。

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