北上・西和賀

継承へ思い新た 岩崎鬼剣舞スポ少発足50年 児童生徒が舞初め【北上】

気合のこもった舞を見せる岩崎鬼剣舞スポ少の児童。活動は今年で50年目に入った

 北上市和賀町岩崎を拠点とする岩崎鬼剣舞スポーツ少年団が今年、発足から50年を迎えた。14日には地区内のいわさき小学校で団員の児童生徒による舞初めが行われ、記念すべき年の活動が始まった。

 現在は同校をはじめ、市内と奥州市の小学生約50人と、和賀東中学校の生徒12人が所属。主にいわさき小で週1回練習し、岩崎鬼剣舞保存会の指導を受けている。

 舞初めには子供たち約50人が参加。民衆の幸せを祈り、祖先の心を受け継いで舞う思いを込めた「誓いの言葉」を唱和し、小学生は「一番庭」など、衣装をまとった中学生は「三番庭」などを元気に披露した。

 同団に半世紀の歴史があることを聞き、笛と胴取り(太鼓)を受け持つ及川由唯さん(いわさき小5年)は「結成からそれほどたっているのはすごい。楽しみながらもしっかり活動し、笛では曲全体を吹けるようになりたい」と話した。

momottoメモ

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