一関・平泉

創意あふれる作品ずらり 子ども文化祭 展示部門皮切りに開幕【一関】

展示部門を皮切りに開幕した第11回「夢・未来」子ども文化祭

 一関市内の小中学生が日ごろの芸術活動の成果を披露する第11回「夢・未来」子ども文化祭(一関文化会議所主催)は19日、同市大手町の一関文化センターで展示部門を皮切りに開幕した。書道や絵画など児童生徒の創意あふれる作品が来場者の目を楽しませている。20日まで。

 同文化祭は、子供たちの創造力や表現力を磨き、主体的に芸術文化活動に親しめるよう育成支援することを目的に、展示と舞台の2部門で毎年開催。今回の展示部門では、市内の小中学校や特別支援学校から応募された書道175点、絵画204点、発明創作11点を紹介している。

 会場には、学校生活や季節などをテーマとした豊かな色彩の絵画や、力強い筆さばきの書道作品などがずらりと並ぶ。

 発明創作では、片手でトイレットペーパーを切ることができるペーパーホルダーや足でレバーを踏むとふたが開く段ボール製のごみ箱など工夫を凝らしたユニークな作品が目立つ。

 同市真柴の会社員近江謙利さん(47)は「手本の枠をはみ出た独創的な作品もあり、子供の着眼点の素晴らしさに触れることができた」と話していた。

 入場無料。展示時間は午前9時~午後4時。舞台部門は20日午前9時30分からスタートし、市内の14団体がダンスや楽器演奏、伝統芸能、一輪車などを発表する。

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