一関・平泉

元気に輝ける未来へ 厳美・一歳児の歩き初め会【一関】

母親に支えられながら懸命に歩みを進める1歳児

 1歳児が一升餅を背負って歩く第18回「一歳児の歩き初め会」(農事組合法人美の郷主催)は2日、一関市厳美町の道の駅厳美渓で開かれた。県内外の1歳前後の子供約150人が約2・6キロの餅を背によちよちと歩いた。

 子供の健やかな成長を願い2002年から開催。一升餅を苦労に見立て、今後の人生を苦労に負けず幸せに暮らしてほしいとの親の願いが込められている。

 一組3、4人に分かれ、往復約10メートルのコースで実施。子供たちは法被に鉢巻き姿で風呂敷に包んだ餅を背負い、太鼓の合図でスタートした。

 餅の重さに耐え切れず尻もちをつく子や泣き出す子もいたが、「頑張れ」「あと少し」などと温かな声援を受け、親やきょうだいの手を借りながら一歩ずつ懸命に前に進んでいた。

momottoメモ

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