花巻

昭和の駄菓子店 精巧に ミニチュア作家 菅原さんが模型展【花巻】

観光客らの目を楽しませている懐かしのミニチュア模型展

 花巻市東和町のミニチュア工房「和祐(わすけ)」を主宰する菅原祐紀さん(43)の作品展は、同市矢沢のカフェレストラン「きゃびん」で開かれている。リアルかつ精巧、そして懐かしいミニチュア模型が、来店者や観光客の目を楽しませている。3月末まで。

 菅原さんは、昭和の駄菓子店やオートレストラン(深夜も営業するインスタント食品販売機を備えた店)、地元の祭り山車などを題材に制作しているミニチュア作家。これまで金融機関や雑貨店で展示会を行ってきたが、今回初めてカフェレストランで開催した。

 このうち、菅原さんも少年時代に利用したという駄菓子店は来店客の注目の的。プラスチック板や木材を駆使して本物そっくりに作り込まれており、同店の高橋政志店長(67)は「学校帰りにこっそり買い食いして怒られた、などと当時の話に花を咲かせるお客さんもいる。懐かしさを呼び起こす作品を見て、思い出に浸っていただけたら」と話す。

 会場は水曜日休業。午前10時~午後9時。

 問い合わせは同店=0198(31)3023=か、和祐=090(9631)3390=まで。

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