北上・西和賀

錦秋湖・フォト&空撮動画コン最優秀賞【西和賀】

一般写真で最優秀賞に輝いた小田島さんの作品「ヘヴン」

 西和賀町の湯田ダムビジョン推進協議会が募集した第2回「錦秋湖・フォト&空撮動画コンテスト」の入賞作品が発表された。3部門のうち、空撮動画は会社経営の石川聡さん(45)=北上市村崎野=、一般写真は西和賀産業公社勤務の小田島学さん(32)=西和賀町上野々=が最優秀賞に輝いた。作品は町の観光資源の魅力発信に役立てられる。

 2017年度に続き開催し、今回は初めて冬をテーマとした。応募はドローン(小型無人飛行機)を使った空撮動画が9点、一般写真が59点、スマートフォンなどによる携帯写真が25点。14点が入賞し、9日に同町川尻の湯夢プラザで表彰式が行われた。

 石川さんの作品「西和賀 錦秋湖 冬」は、凍結した湖面の模様・氷紋や、雪で真っ白になった森林を真上から写すなど、ドローンならではの表現が目を引く。石川さんは「西和賀の四季は特に冬がきれい。冷たさの中にも温かさがある一瞬の表情をこれからも切り取って発信していく」と話した。

 小田島さんの作品「ヘヴン」は、湖面と町並みをダイナミックに捉えた。雪の中、かんじきを履き30分ほどかけて高台に登って撮影。「ドローンなら簡単に撮れるのかもしれないが、自分の目で見た時、やはり来て良かったと思える光景だった」ととっておきの場所の魅力を語った。

 入賞作品はモニターを備える湯夢プラザの休憩所で同日から展示、上映。北上川ダム統合管理事務所のフェイスブックでも公開している。

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