奥州・金ケ崎

楽しさ発信 まちづくり 六原駅周辺リノベ勉強会【金ケ崎】

「楽しさ」の発信について紹介する神保さん

 金ケ崎町の第4回六原駅周辺リノベーションまちづくり勉強会は9日、同町西根の町中央生涯学習センターで開かれた。同町出身で、テーマパークでのエンターテイメントショーの制作・運営に携わるなど業界第一線で活躍する神保央江さんが「次世代の若者や女性のために」と題して講演し、町の発展につなげる「楽しさ」の発信を提案した。

 神保さんは、観客を笑顔にするエンターテイメントの魅力を紹介し、「金ケ崎から楽しいことを発信したい」とした上で、同町が舞台とされる昔話「大工と鬼六」を素材とした新たな物語の創作や夏祭りなどを提案。運動会や文化祭、イベントなどでも町と鬼との関わりについてアピールすることを強調し、「若者や女性に響くものをつくり上げれば町が明るくなり、みんなが楽しくなる。『楽しさ』を追求していくことで、町の発展や雇用にもつながる」と指摘した。参加者約30人は熱心に耳を傾け、まちづくりのポイントを探っていた。

 勉強会は住民や行政、企業などの枠組みを超えて共にまちづくりを学ぶ機会として、町が2018年度に立ち上げた。

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