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気分はアスリート きょうまでスポーツフェス 五輪500日前盛り上げへ【岩手】

「いわてスポーツフェスティバル」で、ボート競技の魅力を体感する来場者

 2020年の東京五輪・パラリンピックに向けた「いわてスポーツフェスティバル」(県など主催)が、盛岡市前潟のイオンモール盛岡で開かれている。ホストタウンに登録された県内市町村の紹介や、競技の体験会が繰り広げられ、来場者が4年に1度のスポーツの祭典へ期待を高めている。17日まで。

 本県では、両大会の選手や参加国との交流を深める「ホストタウン」に、盛岡など13市町村が登録されている。同フェスは、12日に東京五輪開幕500日前の節目を迎えたことを記念し、県と登録市町村が共催した。

 16日に開幕セレモニーが行われ、達増拓也知事やホストタウンの首長、バレーボール元日本代表のオリンピアン大林素子さんらが出席。達増知事は「岩手はホストタウンの登録数がトップクラス。各市町村やスポーツの文化に触れ、20年に向けて心と体の準備をしていきましょう」と呼び掛けた。

 会場には、13市町村による選手応援の取り組みや相手国の特色を紹介するブースを設けた。米国などのホストタウンで、ボート日本代表の合宿地に決定した花巻市のブースでは、ボートレースの体験会を開催。参加者が専用の装置とモニターを使い、アスリート気分を味わった。体験した小笠原優月ちゃん(6)=盛岡市上堂=は「疲れたけど面白かった。今度はママと一緒に遊んでみたい」と満喫していた。

 時間は午前10時~午後5時。17日はお笑いコンビ「ペナルティ」のヒデさんらによるステージイベントが行われる。

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