一関・平泉

新幹線発車メロディー NSPの曲導入PR JR一ノ関駅 20日から使用

JR一ノ関駅東北新幹線ホームで20日から導入される発車メロディーのPRポスター
ポスターを作製

 JR一ノ関駅の東北新幹線ホームで20日から発車メロディーが導入されることに伴い、一関市はPRポスターを作製した。一関工業高等専門学校出身者によるフォークグループNSPの代表曲「夕暮れ時はさびしそう」をアレンジした曲で、メンバーの姿を捉えたポスターを通じて導入をアピールしている。

 発車メロディーは、その土地に合わせた楽曲にちなんだものが全国各地で導入されており、東北新幹線では5例目で、県内では初めてとなる。市拠点駅推進協議会と共に昨秋から準備を進め、JR側に要望、実現した。

 NSPは一関高専の同級生だった同市出身の故天野滋さん、宮古市出身の中村貴之さん(65)、花巻市出身の平賀和人さん(65)により1972年に結成され、翌年に「さようなら」でデビュー。当時の音楽シーンを代表するグループとして活躍した。今回導入される発車メロディーは、磐井川河川敷を舞台にした「夕暮れ時はさびしそう」のサビ部分を中心にシンセサイザー音などを用いて約30秒にアレンジされている。

 ポスターは発車メロディーを広く周知するために作製され、同駅周辺などに掲示された。「JR一ノ関駅新幹線ホームの発車ベルがかわります」として、若かりし頃のNSPメンバーの姿を示して導入を紹介するとともに、実際の曲を聴くことができる市公式フェイスブックのQRコードも掲載している。

 発車メロディーは、20日の上り始発(午前6時48分発)から使用される。

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