北上・西和賀

リサイクル品 格安で 25日まで福祉バンク祭【北上】

福祉バンク祭が始まり、人気となった古本コーナー

 盛岡市民福祉バンクが主催する中古市「春一番 福祉バンク祭」は21日、北上市本通りのさくらの百貨店北上店で始まった。市内では初めての開催。障害者が修理したリサイクル品などが多数販売され、初日は大勢の人でにぎわった。25日まで。

 県民から寄付された品などを同バンクの職員や障害者スタッフ、ボランティアらが直したり、磨いたりして再生させた商品を中心に用意した。

 衣類や着物、レコード、民芸品、電化製品などさまざまな商品を販売。初日は500円均一の着物のほか、アウトドア製品や工具、バッグなどを数量限定で販売。文庫や新書、コミックの量り売りなども行われ、会場には途切れることなく買い物客が訪れ、手に取って好みの商品を買い求める姿が見られた。

 期間中は5万点以上の商品が格安で販売される見込みで、同時に衣類や着物、本、雑貨を中心に不用品の回収を受け付けている。

 同バンクが運営する福祉バンクグッドウィルセンターの遠藤哲史主幹は「初日は本や電化製品に人が集まった。盛岡だけでなく、北上でも障害者を支援する福祉バンクの活動に対する理解を広げたい」と話していた。

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