一関・平泉

健康な歯これからも 8020推進財団 干泥さん(大東)に理事長賞【一関】

8020推進財団理事長賞に輝いた干泥さん(右)

 80歳で20本の自分の歯を残す「8020運動」を進める8020推進財団の理事長賞に、一関市大東町曽慶字佐ノ平の干泥信子さん(84)が選ばれた。日ごろからバランスの良い食事を心掛け、27本の歯を保っている干泥さんは「やりたいことがたくさんある。これからも歯の健康に気を付けて生活していきたい」と受賞を喜んでいる。

 同財団は国民の積極的な健康づくりに寄与することを目的に、8020運動を国民運動として発展させようと活動。理事長賞は、県歯科医師会の推薦を受けた人を対象に、80歳で20本以上を達成した努力をたたえて贈呈している。

 伝達式は22日、干泥さんのかかりつけ医である同町摺沢の熊谷歯科医院で行われ、熊谷博伸院長から干泥さんに賞状と記念品が手渡された。

 干泥さんは、長年福祉施設や学校給食の調理業務に従事。退職後も食生活改善推進委員などを務め、食事の栄養バランスに気を配っている。食後は歯間ブラシを使った歯磨きを欠かさず、「少しでも歯が痛いと思ったら、すぐに診察してもらうようにしている。これからも献立のバランスを意識しながら食事をしていきたい」と語っていた。

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