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盛大附 初戦突破 センバツ高校野球大会

延長十一回裏盛岡大附1死満塁、敵失でサヨナラの生還を果たし、喜ぶ三塁走者・平賀佑東(中央)=25日、甲子園

 第91回選抜高校野球大会第3日は25日、兵庫県西宮市の阪神甲子園球場で1回戦が行われ、2年ぶり5度目の出場の盛岡大附は21世紀枠で初出場の石岡一(茨城)に延長十一回の末、3-2でサヨナラ勝ちし、初戦突破を果たした。

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 盛岡大附は、石岡一主戦の右腕岩本大地(3年)に八回まで散発2安打に封じられたが、2点を追う九回、2死二、三塁の好機をつくると、6番小川健成(3年)が右前に2点適時打を放ち、試合を振り出しに戻した。

 延長十一回には四球と敵失で1死満塁とすると、7番島上眞綾(3年)の内野ゴロが敵失を誘い、熱戦を制した。

 先発のエース左腕阿部秀俊(3年)は多彩な変化球を織り交ぜて打たせて取り、7安打2失点で完投した。

 盛岡大附の初戦突破は8強入りした2017年以来2大会ぶりで、県勢としては4年連続。2回戦は大会第7日(29日)の第2試合で、3年ぶり41度目出場の龍谷大平安(京都)と対戦する。

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