一関・平泉

放送局職員かたる不審電話 市内で相次ぐ 一関署が注意喚起

年金額など問う

 一関市内で30日、放送局職員をかたって個人情報を聞き出そうとする不審な電話があったことが一関署への取材で分かった。

 同署によると、同日午前11時10分ごろ、職員を名乗る男が高齢者特集の取材として「1人暮らしか」「近所に面倒を見てくれる人はいるか」などと個人情報を聞き出そうとする電話が市内の住民宅にあった。

 同様の電話を受けたとの相談は同日午後8時までに計8件寄せられた。中には「年金はいくらもらっているか」といった金銭に関わる質問をされたとの相談もあり、いずれも住宅の固定電話にかかってきたという。

 同署は特殊詐欺や強盗などの被害につながる恐れがあるとし、渡邉浩志生活安全課長は「不審電話がかかってきたらすぐに切り、警察へ通報してほしい。普段から家の電話は留守番電話にし、相手を確認してから応答すると被害を防げる」と注意を促している。

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