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佐々木(大船渡)156キロ計測 練習試合

作新学院との練習試合で、二回無死三塁のピンチを3者三振で切り抜けた大船渡の佐々木朗希投手=31日、栃木・矢板運動公園野球場

 今秋のプロ野球ドラフト1位候補に挙がる高校生右腕、大船渡の佐々木朗希投手(17)が31日、栃木県矢板市内で行われた作新学院(栃木)との練習試合で先発し、3回を投げて1安打1失点で6三振を奪った。球速は複数のプロ球団のスピードガン測定で最速156キロを計測した。

 昨秋の県大会で自己最速の157キロを出した佐々木は今季、これが実戦初登板。オフは下半身を中心に鍛え上げ「充実した冬を過ごせた」と言う。190センチ、86キロ。しなやかなフォームから快速球を投げ込み、全国有数の強豪校に挑んだ。二回に先頭打者に三塁打を許したが、後続を3者三振。「きょうは8割くらい。久しぶりに投げて楽しかった」と振り返った。

 ネット裏には日本の全12球団、米大リーグ6球団から計40人を超えるスカウトが結集。巨人の長谷川国利スカウト部長は「すごい。すごいね。体重移動やバランスが素晴らしい。長く(投手を)見てきたが、ナンバーワンと言える」と絶賛した。【時事】

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