一関・平泉

特製御朱印に列 平泉・中尊寺 平成最後の日で

平成最後の日の御朱印をもらおうと早朝から参拝者の行列ができた中尊寺御朱印所

 平成最後の日となった30日、一関地方の仏閣や神社には「平成」を記した御朱印をもらおうと多くの参拝者が訪れた。

 このうち平泉町の中尊寺(山田俊和貫首)には一関市東山町産の「東山和紙」に山田貫首が揮毫(きごう)した本尊種字による金色印入りの特製御朱印を数量限定で授与するとあって早朝から参拝者が訪れた。御朱印の授与は午前8時30分からだったが用意した300枚を超える人数が雨の中行列を作ったため同寺では30分早く授与を開始。特製御朱印が無くなって以降も自前の御朱印帳を携えた参拝者で終日行列ができた。

 奥州市前沢から訪れた男性(64)は「特製御朱印が欲しかったが間に合わずに残念。あすは令和の御朱印をもらうため早起きする」と語った。

 同寺では、改元当日の5月1日から「令和」の元号を記した記念の御朱印を限定1000枚授与。令和の元号用には新たな時代の幕開けを祝う意味を込め桜色に染めた東山和紙が使われ、午前8時30分から本坊朱印所で受け付ける。冥加(みょうが)料は1枚500円。

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