一関・平泉

シャクヤク5000本満開 大東・下内野集落【一関】

4年目にして満開となった下内野集落のシャクヤク畑

 一関市大東町大原の下内野集落で、シャクヤクの花が見頃を迎えている。17アールの畑に約5000本のシャクヤクが白やピンクの花を咲かせ、地域の人たちの目を楽しませている。

 下内野自治会とかじかの里薬草栽培研究会は、市農村地域活性化モデル支援事業を活用し、2013年から漢方薬に使える薬草の栽培を行っている。現在はシャクヤクと当帰(とうき)の2種類を育てており、シャクヤクは4年目にして初めて一面の満開となった。

 シャクヤクは管理に手間がかからず、山間部でもよく育つ。収穫までに4年かかるが、漢方薬に使われる根は慢性胃腸炎や生理不順に効果があるという。

 同研究会の勝部昌平会長は「6月に入った頃から花が咲き始め、道を歩いていても香りが漂ってくる。見頃は1週間くらいだと思うので、興味がある人には見に来てもらいたい」と語っている。

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