奥州・金ケ崎

食品・物産品定め 水沢商人まつり【奥州】

菓子や物産品、自社製品、目玉品など多彩な出店で中心市街地がにぎわった水沢商人まつり

 第66回水沢商人(あきんど)まつりは9日、奥州市の水沢駅通りを歩行者天国にして開かれた。商工業者による「福の市」には飲食物や地場の物産品、自社製品といったバラエティーあふれる店が並んだほか、演舞、演奏、一関市の一関祝い餅つき振舞(ふるまい)隊による実演と餅の振る舞いなどステージイベントも多彩に行われた。

 福の市には46店舗が出店し、和菓子、せんべい、地場の農畜産品、海産物、授産施設製品など各店自慢の品物やメニューをそろえて販売。好天にも恵まれて多くの来場者が訪れ、じっくりと品定めをしながら買い求めた。

 ステージでは開会式に続き、一関祝い餅つき振舞隊のメンバーがパフォーマンスを交えてにぎやかに餅つきを披露。会場内の子供たちをステージに招いて餅つき体験も行い、地元から祖母と一緒に訪れた小野寺昴ちゃん(6)=第2東水沢保育園年長児=も挑戦し、「きねが重たかったけれど、楽しかった」と笑顔を見せた。

 つきたての餅はずんだ、ネギの2種類の味付けで先着150人に振る舞われ、子供から高齢者まで大好評。ステージではこのほか幼児や地元厄年連の演舞、中学校吹奏楽部の演奏なども繰り広げられた。

 まつりは「商人のまち」として繁盛してきた伝統を引き継ぎ、中心市街地への集客を図ろうと奥州商工会議所が主催し、商店街組織など5団体が共催して開かれた。

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